12月25日(火) 「そこまでして勝ちたいか」
この前の日曜日に高校駅伝女子を見ました。
結果は鹿児島代表の神村学園が優勝でした。
レースを見ていて感じたのは、外国人選手が多く出場しており、またその選手たちが速いのです。
外国人選手が居なければ勝てないのではないかと感じるほどでした。
果たしてそれでいいのか、疑問です。
全てのスポーツでも当てはまると思いますが、強い高校に日本全国から集め集まります。
それだけでもどうかと感じているのに、外国からまで集めている。
これを行っている殆どが私立です。
ルール違反ではないですが、どうもスッキリしません。
皆さんはどう考えられますか。
12月24日(月) 「40年で気付いたこと」
39歳頃まで休み前の日に夜更かしをしていました。
40歳のころから休み前でも早寝するようになり、休みの日でも早く起きるようになりました。
今はほぼ毎日規則正しく生活しています。
40年間不規則な無駄な時間を過ごしていたと、今では感じます。
ただこの無駄と思える時間を過ごしたから、今が有意義だと感じれるのでしょう。
一見無駄な経験も体験しないと無駄とはわからないことが多いのです。
早寝早起きの素晴らしさを私は気付くのに40年かかりました。
我が子には早寝早起きを押し付けることなく、自分で気付いてくれることを願っています。
12月23日(日) 「雨が好きになる」
雨が降ると嫌だなと思われる方多いと思います。
私もその一人です。
ただ、雨の日に気持ちが落ちない方法がテレビで紹介されていました。
10万円の傘を買えばいいそうです。
そうすれば傘をさしたくなりますし、気分も落ちません。
さらに高いので忘れることも無いとか。
ただ実践するにはちょっと勇気が必要ですね。
12月22日(土) 「初ディナーショー」
先日、青木隆治ディナーショーに行ってきました。
1時間のディナータイムの後、1時間のショータイム、価格は20,000円。
物まねだからどうかなと思われる方多いと思いますが、私もそうです。
実際行ってみたら、もう芸術の域で大変満足できました。
20,000円はお得だったと思います。
これを機に、他の物まね芸人さんも見てみたくなりました。
人間の能力ってすごい。
12月21日(金) 「逆行せよ」
数日前に日本平均株価が今年の最安値を更新する可能性があると書きました。
あれからすぐに最安値更新し、今度は20,000円を割ろうかとしています。
アメリカのダウも連日の大幅安、そろそろ買いかもしれません。
下がるともっと下がるかもと損切り、上がるともっと上がると思いがちです。
その逆を行えば株は儲かるのではないかと考えたことがあります。
実際は見極めが難しいのですが、私の中では今がチャンス。
12月20日(木) 「持論」
人の為に頑張ると言うととても聞こえがいいです。
私はどうもその言葉を聞くと押し付けているように感じてしまいます。
結局は自分の為だからです。
「人の為」と書いて「偽」になってしまいます。
私は人の為ではなく、自分の為に頑張っています。
12月19日(水) 「21,000円割り込み」
ついに21,000円を割り込み、今年最安値の20,617円に近づいてきました。
12月もまだ残日数があるので、更新する可能性は大いにあります。
今年一番の高値は10月2日の24,270円、2ヶ月半で約13%下落しています。
国が下がらない様に買い支えているようですが、外国人投資家の割合が大きいため下がっているようです。
国が投資しているのに株価が下がれば年金にも影響がでます。
とっても不安な平成最後の冬になりそうです。
12月18日(火) 「新記録達成知事」
多額の税金で行われた佐賀県知事選挙ですが、投票率は過去最低の35.26%。
県民が知事に期待していないことがわかりました。
子供の頃から、清き1票で変わると刷り込まれてきましたが、何も変わりません。
対立候補が弱かったのも原因の1つだと思います。
現職に入れたくなくても、外に入れる人がいないから選挙に行かない状態だった気がします。
もう選挙の意味が無いと感じているのは私だけではないでしょう。
12月17日(月) 「つまらない疑問」
丸48年、生きることが出来ました。
今日で49回目の誕生日です。
試しに49歳で亡くなった有名人を調べてみました。
聖徳太子、秦の始皇帝、織田信長、、夏目漱石など大物ばかりでした。
私の様につまらないことを疑問に思った49歳がいたようで、まとめてありました。
ちなみに12月17日生まれの有名人はベートーベン、夏目雅子さんでした。
12月16日(日) 「佐賀県男性堂々の1位」
浮気性な男性が多い県で何と佐賀県が和歌山県と同率1位。
日本一浮気性な男の県、名誉なことです。
女性は埼玉県と徳島県が同率1位で、佐賀県女性は29位でした。
最下位は男性は京都府、女性は鹿児島県、結婚相手はこちらの県から選べばいいのではないでしょうか。
また、男性トップ10に九州は5県入っていました。
女性トップ10には関東より北の東日本、四国が多いようでした。
忘年会の話のネタにでもして下さい。
12月15日(土) 「難しい問題の1つ」
アメリカのカルフォルニア州では代理母が公認されています。
子供の出来ない夫婦が依頼し、母体を借り、お金を払い生まれた子供を受け取ります。
子供を望んでいる夫婦の気持ちはわかります。
私は幸運にも子供に恵まれました。
もし子供に恵まれなかったら、代理母なり養子なり考えたかもしれません。
生みの親、育ての親、DNAも違うことをどう考えるのか。
私は全く問題ないと思っています。
昔はフリーセックスで村の皆で子供の面倒を見る時代もあったのですから、血のつながりは些細なことだと思います。
それより、昔より不妊の話題を目にしますが、昔は不妊ここまで多かったのでしょうか。
それとも晩婚化が不妊に関係しているのか、今度調べてみようと思います。
12月14日(金) 「生きるため」
平成27年の自殺者は24,025人で男性が16,681人、女性が7,344人だそうで、男性がほぼ2倍。
男性は精神的に弱いのでしょうか。
今のところ私は死にたいと思ったことはありません。
楽しく毎日を過ごせているからで、まだ生きていたいと思っています。
ある本に書いてありました。
勉強はなぜするのか、それは生きるためであり、死ににくくするためであると。
その通りだと今は感じています。
12月13日(木) 「100%」
親も離婚、本人も離婚、祖父母も離婚、叔父も離婚、そして長男も離婚です。
元貴乃花親方、大丈夫なんでしょうか。
日本の離婚率は30%ですが、血縁関係でこれだけ離婚しているのも珍しいのでは。
元貴乃花親方の長男はくつ職人と報じられていましたが、現在はタレントのようです。
どっちつかずの様に感じます。
このままではどちらもダメになる未来が待っているようです。
12月12日(水) 「もう残り半月程」
成功の反対は何でしょうか。
普通は失敗と答えます。
トーマス・エジソンは失敗するたびに「失敗とは思わない、上手くいかない方法を発見できた」と言っていったそうです。
成功の反対は「なんでもない事」なのかもしれません。
12月11日(火) 「どこへ行った?何フライデー」
月末の金曜日、午前中で仕事終わりにすること、何フライデーでしたっけ。
そうそう、プレミアムフライデーです。
2017年に日本政府が個人消費喚起のためのキャンペーン。
今、全く話聞かない気がします。
日本では定着しませんでした。
何だったんだろう。
大体、完全週休二日の人がそんなに多いとも思えません。
12月10日(月) 「バイクの話」
昨日、231PS(馬力)とストーリーとモデル最強となるバイクが受注を開始しました。
998ccカワサキNinja H2、価格は356万円。
2015年に出たH2は270万円でしたが、4年後に最強となり価格もbigになりました。
趣味の世界であるバイクで400万円近く出せる人は少ないでしょう。
バイク業界も車業界と同様、馬力合戦しています。
給料もそんなに上昇見込めない日本で、バイク人気も下がっている時代に中々売れないような気がします。
バイクメーカーは欧米市場をメインとしているのでしょう。
世界は日本と違い右肩上がりで成長しているから出せる話です。
先日書いたように今ほとんどの国の株が下がっています。
バイクは生き残れるか、これからが正念場です。
12月9日(日) 「ゴーンで揺れる日産から」
2018年に50周年となるGT−R。
50周年記念モデルを99万ユーロ(1億2696万円)、限定50台。
12月7日より受注開始していますが、完売したのでしょうか。
1億以上の車を買える人は日本人では少ないでしょう。
日産から出た車では一番高いのではないでしょうか。
一度は拝んでみたいものです。
12月8日(土) 「プロレスか格闘技」
貴ノ岩関いったい何やっているのでしょうか。
暴力により引退、モンゴルでも相撲界でも居場所はないでしょうから、格闘技界にでも行くのでしょう。
信用もない、せっかくの高給取りからの転落。
ほんのちょっと深呼吸できたらと考えれば、あまりにも大きな代償です。
12月7日(金) 「速く走りたい」
「顎を引いて、腕を大きく振って走れ」と言われたことありませんか。
これは間違いだそうです。
顎を引いてしまうと、力んでしまい上手く走れないそうです。
私が購入した、早く走るためのDVDをみて、色々な間違いに気付かされました。
大切なのは力まない様に走ること。
どうすれば力まない様に走るためには、目線、顎の位置、コーナーでの顔の位置など意識して練習すれば改善出来そうでした。
実践して本当に早くなるか楽しみです。
12月6日(木) 「2040年問題」
2017年1月1日の人口分布で65歳から69歳の人口が一番多く1024万人。
5歳から9歳が529万人と倍違います。
2024年には一番多い1024万人が後期高齢になります。
社会保障費どうなるのでしょう。
また、現在30代から40代(引きこもり含む)で親の年金で生活していると思われる独身者が何と約50万人いるそうです。
その人達が老人となり、年金受給者になるのが2040年です。
親は死にどうなるのでしょうか。
日本の社会保障問題は前途多難、我が身は自分で守ることを心掛けないと痛い目に遭いそうです。
世の中不安を煽る報道が多いと思います。
不安にならず、惑わされてはいけません。
解決策を模索し、不安解消をすることが大切です。